ゆるせない、逢いたい
映画感想です。
恋愛映画ですね、詳細のところにレイプと書かれていたのでちょっと普通の恋愛映画じゃないと思い、手に取ってみました。
純情物はクソ面白くないですから。なにかしらひねりがないと。
とまあ、観た感想ですが。まあまあってところですかね☆☆☆
2013年ごろのさくひんです。
若いころの柳楽優弥と新木優子(最初分からんかった)がでています。女性の主役はまた別ですが。
過干渉のお母さん役のなまえだれだかわからないけどよく出る人、もよかったです。
10代のれんあいってこんなかんじなんですかね、いや、僕も若いですけど。
なんかこうくさいところがあるというか、まあ恋愛映画なんてそんなもんか。
裁判のシーンはよかったですね、いや、そこじゃないか
2人がひかれあっていく様は良かったです。
で、過干渉の母親にばれて、連絡を取れずにいて。そんである日ふと見かけて、あえたーって思ったらレイプされて。
で、事件になって親にもばれて、悩んで苦しんで。でも逢いたいて、、、
ふーんてかんじですね。そうなるのでしょうかね、複雑なんでしょうね複雑。
青春の夏ってシーンがあってそこはよかったかも。