みなさんどうもこんにちは!
働きたくても働けない人が世の中にはたくさんいる。
なのにはたらかないのは、あほである。
受からんなあと、思った矢先、受かった。
と、おもったら、元々スカウトできてたメールがあり、書類選考免除のところであった。
いやあ、厳しいですね、もうエージェントさんに頼るしかない。
今は、未経験の求人はマジで減っていっている。
そういう動画を見て、ああまあそりゃそうかと。
そしてまた精神安定剤のような、動画やブログを拝見し、何も意味がないままその日が終わる。
これを今まで繰り返してきたんやな。
意味がない、前に進んでいない。
つらいなあ、つらい。
先がないなあ。
御金欲しいなあ、お金。
だからもう、、、、エージェントにお願いしようかしら。
ほんと、どこでもいいみたいな気持ちになってきた。
世の中にはもっとどん底の人がいっぱいいる。
ディズニーの予定は半年前から
スーツです。
面白いよ相変わらず。
今、シーズン1の10話目くらいなのですが、これがあとシーズン6まで残っているとなるとめちゃくちゃ楽しみ。
早くスーツ着て仕事がしたいです。
っていう気持ちにさせられる。
良いドラマだ。
やっと名前を覚えてきた。
いつか、ヴィランであるルイスにも日の目を当ててくれる日がくると、心から信じている。
ファービーとマイクロスがピンチになったとき、彼が大活躍を。
ぜったいくる、絶対面白い。
支給がないと不安になる。
また、あれやろうかな。
いや、でもやるとしたら色々リスクが。
自分だけだと良いのだけれど、他人に迷惑はかけられない。
どうしようか。。。。
精神的安定をもたらしてくれるのは、筋トレである。
毎日、最近行っている。体も少しずつ変わってきた。変な時間に食べ物を食べなくなったり。
とても調子が良い。習慣づけるのは得意なのかもしれない。
刑務所わず
刑務所わず、読み終えました。
面白かったです。三部作の中で一番かな。
理由としては、まあ「なう」では書けなかったことが書いてあること。
諸事情で詳しいことは書けない、、、の内容の真相が書かれていること。
セラミックを折った話とかね、まあわかっていたけど、囚人ともめて折ったようで。
刑務所は飯が豊富で色々あってうまい、あじはうすいけど。。
お菓子も頻繁に出る、祝日にね。
運動と風呂の時間が前後する時がある、いや汗。。。
一番印象深かったのは、外の景色が見られるのは感激する、、、という囚人あるあるらしいのだが、堀江氏にとって一番感激したのは視覚ではなく聴覚らしい。
どうやら、刑務所は静か、音がないらしい。
セラミックを直しに歯科医師を訪ねるところで、外に出るのだが、聞こえる音すべてが外に出たなという感覚をもたらしてくれるらしい。
んーどれだけ静かなのだろうか。。。町には雑音(環境音)が多い。車の音、信号の音、喋る音、歩く音、店から流れる音、、、、ざわざわしている感じ、、、
それがずっとないのだから、、なんか思考が深まりそうだ。でも精神的にはきついか?
いや、ゲーセンやパチンコにいるときのほうが心を壊してしまうだろう。
しげきはてきどにね。
アウトプットは七割、二週間に三回やで。
不動産営業
営業は優秀な奴ほどNOをもらう。
つまりそれだけ数打っているということ。
そしてそれを可能にするのは、使命感である。
使命感と言っても人から会社からの強制的な圧力ではなく、自分にとっての、自分で考える使命感。
さて、彼女が一人暮らしをすることになったのだが、まだ部屋が決まっていない。
中々決めかねている部分が多く、あたくしが手伝いをすることに。
しかしまあ。自分で部屋を私も探したことがないので、細かいことまではわからない。
だが、不動産営業になったつもりで、彼女に現時点で最高のおうちに住んでもらいたいという意志から、物件を探したいと思う。
最近はスーツ、そしてドラクエにはまっている。
スーツの主人公、前マイケルといってしまったが、違った。ふぁーびーだった。
そんで相方がマイク。
その他もろもろ。いやあおもしろいよ。全体の半分くらいしか理解できていないけど。
それでも面白いと思わせるのだから、さすがよね。
つーかシーズン6くらいまであった。どんだけ人気なのー。。
ドラクエという無意味な作業。。
きゅうにやりたくなってね。しかも何回かやったことあるやつ。
一回でもデータが消えたら、このやる気が失せるだろうから。
もちろん消えてほしくないけど(笑)
職業訓練給付金10万円
10万円給付金たぶんもらえんなあ。
色々と厳しいルールがある、まあ考えてみれば当然か。
調べずに行った私も悪いな、そしてアドリブの弱さw
職員の人はかなり高圧的であった、感じはよくない。
まあ、底辺を相手にしているのだから、ああなるのも当然か。
いままで仕打ちをうけてきたのであろう。
引っ越しして、世帯別々になって、って言うのも手続きがめんどくさいかあ。
市役所行かんとだめだもんなあ。
そんで色々とまた手続きをして、、、ていう結構面倒くさいことになりそう。
うーんどうしようか。もらえる前提で考えていた私が一番愚かなんだが。
何か抜け道があるはずと、ちょっくら探してみます。
☆海外ドラマはサイコーだ☆
この世で最も無駄な時間。それはロード、読み込みです。集中の敵ですね。
だからスマホのサクサク感は大事。でもほとんど、同時期に出たスマホは似たり寄ったりだから、次に大事なもちやすさ、使いやすさ、大きさ、軽さ。
こんにちは。
良いドラマに出会えました。
「SUITS」
本家のスーツです。とてもおもしろい、なぜなら視聴中スマホが気にならなかったから。
海外ドラマはとてもテンポがいいんです。日本の(良い)ドラマは心情深く、考えさせられますが、こっちのはサクサクしている。
だから面白い。次々と展開が変わり、わくわくさせてくれる。内容も複雑ではない。
べんごしのどらまです。ある天才学生マイクを事情があってハーバード卒と偽り、裏口入社させる主人公マイケル。
ふたりのプライドたっぷりのぶつかり合いがたまりません。
良いスーツ着て仕事してえなあ、って気にさせられます。弁護士は着ているもので判断させられると。
それと身振り手振りがいちいちかっこいい。紳士的な動作。エレベーター前で人が下りるときは手を添えようと思う、スーツ着ているときはね。
あと、仲たがいして友人と喧嘩。そこで電話で口論になった後の、携帯の投げ方。
日本人なら上から思い切りオーバースローですが、欧米ではスマートに小さめのサイドスロー。真似します。
逆転裁判で得た知識(笑)をどこまで生かせるのか。楽しみです。