近況色々

さて、無職になってから7か月が経とうとしています。

当初の予定として、3か月以内には就職する予定でした。

コロナの影響ももちろんありますが、やはり私自身の覚悟の問題が一番大きいです。

もう、土方、IT土方、保険・不動産営業・警備、飲食、NHK、介護、その他不人気職業以外でしたら、何でもよいと思っています。

 

営業はちと、覚悟が足らず。。。

まあ、いまのところエントリーシート通過しているところ一つもないのですが、、、

 

これもころなのえいきょうでしょうか、

それともわたしじしんにみりょくがないのでしょうか、、

 

おそらく後者でしょうね。。

 

とりあえず、人事・労務を中心としたところにエントリーしまくります。

そして、一応国立大職員試験も受け、経験としてやったります。

私立の大学職員はなかなかきまりませんね。

 

フィナをしようして1か月弱がたちました。が、変化はない、かな。ちょっと減ったかなという感じ。むしろもっと減ってほしかったのですが。

初期脱毛は多いほど、そのあと生える傾向にあるみたいなので。

 

 

最近は毎日どこかしらの体の部位を鍛えています。腕、足、ギター、などなど。

 

アマプラは相席食堂しか見てないです。相変わらずの神っぷり。

でもいま現在はコロナの影響で収録できていないだろうなあ、というかんじ。

タケシの映画

北野映画をみました。

 

題名は「血と豚」

 

タケシ映画は過激なシーンが必ずと言っていいほどあるので、とてもみごたえがあります。そしてシュールなシーンも。

 

独特な世界観ですよね、観て損はないと思います。

 

ただ、肝心の内容はというと、ちょっとわかりにくかったかな、☆☆☆

 

ちょいちょい面白いシーンはありますが、ずーっと見続けられる映画ではなかったです。たぶん何度か見て、理解できるもの。

 

2004年の映画なので、今活躍されている俳優さんたちが若い若い。

新井浩文さんやオダジョー、北村一輝さんや松重さんなど、その他たくさん出でいます。

演技は皆さんさすがです、今活躍されていることだけはありますね。

 

アウトレイジ見たくなりました。

上から見下すのは好きじゃない

社会人になってから、私は人と比べやすいけいこうにあるとわかった。

 

 

昔から、人を上から見下すことに興味はない。

そこにかっこよさはなかったからだ。

何かに一番は取りたいと思っていたが、つねに人を見下したくはない。

みんな平等、、、というのもなんか違う気がするが。

僕はとおくからみんなをみてる、オンリーワンでいたかった。

 

しかし、いまおもうと、そんな自分も必要だったかもしれない。

もし、そんな思いが自分にあれば、べんきょうだってちゃんとして、いい大学を目指していたかもしれない。

 

すくなくとも、チャレンジはしていただろう。

 

チャレンジがない人生、とても悲観におもう。

 

まだ若い、とつぶやきつつ、年を取っていく。

 

悲しいな、悲しいよ。

 

今日、最後のハローワークに行った。

自分的にはもう一回くらいあるのではないかと思っていたが、計算してみるとちょうど三か月分の支給であった。今日で最後になりますが~、と役所の人に言われてしまった。ぼくみたいな若い人は少なく大半が見た目30以上。この人たちも絶望しているだろう、この年でハローワークに通うことになるなんてと。

 

僕はこれからどうなるだろうか、人生設計、と、彼女に言われてしまった。年下の彼女に。

 

情けないな、なにかしないと。もうこんな思いはごめんだ。

 

大学4年次よりもひどいニート生活である。いやな仕事ではあったが、やはりニートよりはまし、最後らへんはとてもきつかったが。

 

 

なんとか行動に移したいな。

2011年ごろの映画「岳」を見ました。

主演に小栗旬長澤まさみ佐々木蔵之介渡部篤郎

うーん期待してたのですが、おもしろくなかったですね☆☆

 

ありがちなストーリーでなんのひねりもないっすね。

役者人もがんばっているのですが、ほのぼの小栗旬はそんなすきじゃないかもしれないです。あと、長澤まさみにイライラ。命令聞かずに、人を助けるんだ!わたしはできる!だから待てない!てきなキャラで。あまりよろしくないです。

 

渡部篤郎の声が聴きとりにくく、音量めっちゃ上げてようやく。

「アマチュア」といっていたのですね。。。

ほんとぼそぼそ、物真似の人達は似ています。

 

山は怖いですよ、というのがよくわかる映画です。

 

死体だと判断して山からほうり投げるシーンはよかったです。

 

のび太の魔界大冒険

ちょっとレビューするのを忘れていました。

 

この作品もかなり懐かしいです。ドラえもん初期の方の映画。

リメイクも出ましたね。リメイクの方は見ていませんが。

 

最後に見たのは小学生だと思います。

パット見た感想はやはり面白かったというかんじ。☆☆☆☆

思い出補正もあると思います。オチこそ覚えているのですがどんな場面があったのか結構忘れていました。最初は夢からはいったなーそういえばと。

魔法のじゅうたんをぞうきんにされたり(笑)

あー懐かしい。

 

そしてドラミちゃんが終盤になると登場して石になったドラえもんのび太を助けてくれます。パラレル西遊記でも最後の方で助けてくれましたよね。どうしようもなくなったときの最期のセーフティーネットです。

ただこれ以降ドラミちゃんは映画にでていない、、、かな

やりすぎはよくないですからね。あーまたドラミちゃんね、となっても。

パラレルワールドという言葉はこの作品から学びました。タイムループものではよく聞く言葉。もしもボックスで元いた世界に帰れたわけで、めでたしめでたしの雰囲気(終わりのタイトルもでてくるユーモア)になるのですが、のび太の正義感たっぷりのツッコミにより魔界に乗り込みます。あーよかった。

 

それと、最後の魔王の心臓に向かってダーツするのですが、ここでもドラミちゃん気が利く。ビックライトを照らすのです。ドラえもんより優秀ですね。

 

ちんからほいっ。

ドラえもん のび太の大魔境

うーん。。。

 

微妙だった。。。。ごめんなさい。。。

 

やっぱり古い映画だからなのか、何か物足りない、海底奇岩城と同じ感じ。

そう考えると、リトルスターウォーズが面白かったのはすごいな。

さいころ見ていたら、思い出補正でおもしろかったのかなあ。

 

ドラえもんとしては恐竜、宇宙開拓使に次。3番目のえいがですね、

動物がしゃべるようになったのはここからかな?

アニマルプラネットとか、ワンニャン時空伝もそうだったように。

てかゲスト役の王子様がアニマルプラネットの犬の少年そっくりなんだけど、、、

 

よくある冒険もので、最終的に犬の国で戦う。

戦いのシーンは良かったかも。あと、ジャイアンに結構焦点が当てられていて。。。

これはアニマルプラネットでもそうなんだけど、ジャイアンがしょぼくれるのです。

道具はおもしろくないから禁止!と決めてしまい、案の定ピンチが訪れ、じゃいあーんてきなノリになるのです。

 

もちろん、最終的には人間として成長し、とてもたくましいジャイアンが見られました。大ピンチで、もうあきらめる寸前、犬の王子様でに逃げることを促されるのですが、これに逆らうのがジャイアンなんですね。それに続き、のび太ドラえもん、しずかちゃん、そしてちょっとぐずったスネ夫が勇敢に立ち向かいます。このシーンは必見ですよ、珍しく無音という演出で印象深いシーンでした。

 

それと、最終決戦で、あと5人勇者が足りないということになり、現れたのが同じドラえもんたちご一行。斬新でしたね、だってこの冒険直後のドラえもんたちですから、それぞれ二人ずつ主要メンバーがいるのです。スモールライトが武器になっていたりと(笑)

 

とまあ盛り上がりシーンもあったので、海底奇岩城以上、パラレル西遊記以下という感じ。

 

 

相席食堂

なぜ、千鳥の相席食堂があんなにも面白いのか。

 

仕組みやゲストもそうだが、やはり千鳥のご本人たちが面白いのがでかい。

 

あ。そこいじるんだ、とか。

無茶苦茶誘い笑いが上手い。

この二人の相性も抜群だね、ほんとダウンタウン並み。

 

昨日は純烈の北岡弁護士の人のやつと千原せいじ、スギちゃんのやつを見た。

セイジのは気が狂うほど笑った、鹿使いのくだりで。(笑)

北岡弁護士もめちゃくちゃうまい、スであんな感じなんだろうな、お父さんが風呂入ってるやつやばかった。すぎちゃんは、、、、すぎちゃんでした。がんばっていた。

 

話で思い出せないのがある、うーん誰がゲストのときだったっけなあ、、、

プライムだと有料のやつもあり、全部見返せない、

確か誰かのお父さんが待っていて、それがものすごくシュールで爆笑した記憶があるのだが

 

Google質問またしちゃおうかなあ。