自粛疲れ
元々インドアのぼくでも、この自粛疲れという状態にある。
外には散歩で毎日出ているのだが、そのあとは基本家で生産性のないことをやっている。
こんな人生意味あるのかな、とまで思ってしまう。
完全に疲れている証拠だ。
人にはニート耐性というものがあり、今回のコロナ騒動でいかに自分がニートに向いていないかが分かった。だめだ、このままだと。
まだ自分にはチャンスがある、というか社会のお荷物になる気はないのだなと、思うようになった。なにもしないのがいかにつらいことかと。
ユーチューバーとかはもうやめやね。なる気にはなれない。
公務員になれれば一番いいのだが、今から目指すと働けるのは最短で再来年の4月から。
気が遠くなる。
だから、もう一般企業に絞って働くしか道はないのである。
最近はそう自分に言い聞かせている。
何もない自分に1を足すのだ。
がんばれおれ。